約 410,453 件
https://w.atwiki.jp/mitlocke/pages/966.html
神綺 ランク:B E(東方怪奇談) 属性 ・女 ・魔界の神 ・神 敗北条件 (E)以外の神、ESP能力レベルが5以上のキャラクターが生きていると敗北 能力値 ESP能力レベル 6(±1) ESPパワー 45 耐久力 6 精神力 4(-1) 特殊能力 ・夢子の支援[戦闘前][手下:3] 1D6を振り3以下が出た場合、以下の効果を得る。 ただし、この効果は支援行動で解除することができる。 その場合、同時に手下もいなくなりその時点で手札上限枚数が1減る。 手札が手札上限枚数を超えている場合、即座に捨てる。 *手下を1人得る。ただしESP能力レベルが-1され、耐久力を5以下でしか宣言できなくなる。 ・神話幻想[戦闘][支援][攻撃][E] LV:3以下の攻撃Cカードを1枚以上利用することで、 [LV:3 火力:Cカードの火力]で対象1体に攻撃。 ただし、利用できる攻撃Cカードの枚数は、その戦闘で自分が使用したCカードの枚数が上限となる。 ESPパワーを5消費する。 ・輝く六枚翼[戦闘][主要][攻撃][E] ~弾と名の付いたCカードを使用して自分を含む全体に同LV同火力の光の剣で攻撃を行う。 ・たくましいなw[戦闘][格闘(白兵):1] このキャラクターはESPプルーフを無効化できる。 ・人間のくせに、なまいきよ![全般][常動] シートが表の人間の攻撃により耐久力が2以下になった場合、 ESP能力レベルに+1し、精神力に-1する。 自分の耐久力が3以上になった場合、この効果は解除される。 備考 Q.手下が使用したCカードは「自分が使用したCカード」に含まれますか? A.いいえ、含まれません。 (理由:共振樹の森で手下が同調しても手下が使用したCカードによる損害判定は発生しないため) このキャラクターへの意見 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/test9876/pages/5.html
説明ページその1 メニューの下の方にある wikiの編集方法についてはこちら を開く。 リンクを作成してみよう を参照。
https://w.atwiki.jp/seiryuu53/pages/13.html
この@パで追加した機能についての説明です まず預かり所での「@売る」で1つのアイテムを複数売れるようになりました 「@まち」で家を建てれば自宅販売ができます しかし同じアイテムを複数販売することができません LVがストック制から一気に上がるようになりました (いろんな@パをやってる方はわかると思いますがLvが○○上がったと表示されます) これからもなんか追加していこうと思います
https://w.atwiki.jp/tohorpg/pages/43.html
[部分編集] 東方変巡記コンテンツ一覧 東方変巡記TOP キャラクター 武器 符 アイテム ダンジョン ザコ敵 ボス攻略 攻略のコツ 小ネタ FAQ 関連ページ 主人公組/怪綺談/紅魔郷/妖々夢/萃夢想/永夜抄/花映塚/求聞史紀/風神録/緋想天/地霊殿 神綺 出没場所 魔界 パンデモニウム 仲間になる条件 アリスを先頭にして話しかけ、「一緒に来て」を選択する。 (戦うための選択肢もあるが、戦って倒す必要は無い) 初期ステータス imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 Lv10ステータス imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 耐性 炎(+35) 氷(+35) 雷(+35) 水(+35) 風(+35) 土(+35) 光(+35) 闇(+35) 弱点 殴打(-30) 斬撃(-30) 射撃(-30) 武器 杖系列(殴打属性) 支援効果 アリス 幽香 諏訪子 被支援効果 アリス 雛 諏訪子 専用スペル 壱符「シャドウフレア」 弐符「パープルゲート」 特殊能力 魔界の法 詳細:バイオリズムが高い時、通常攻撃の強さが霊力に依存する 総評 魔界の誇るノンカリスマ、これで安心魔界神。 魔界の神らしく魔法系ステータスが非常に高く、全ての属性魔法に耐性を持つ。 シャドウフレアを始めとした魔法攻撃、そこそこ高めの愛で回復、ボス戦で特に役立つ大回復復活魔法パープルゲート、 バイオリズムが良ければ符力節約の通常攻撃が一流前衛キャラと並ぶ威力と、何でもこなせる万能キャラ。 咲夜と組ませればバイオリズムが固定され、更に使い勝手が向上する。 欠点は物理攻撃に対する異常な弱さ。 防御が低めなのに加えて、殴打斬撃射撃の全てが弱点。 絶対に前衛には出さないようにしよう。 ▲ページ上部へジャンプ
https://w.atwiki.jp/tohojojisi/pages/355.html
指導者セリフ募集用のテンプレ、コメはしないでね! 新たに指導者セリフを募集したいときは「このページをコピーして新規ページを作成」を使う算段。 見方と提案の仕方 『 』部分はセリフの状況、セリフの例は魔理沙。 参戦要請、改酒要求、社会制度要求は%sなどの「どこに」「なにに」がないと何を言ってるのか分からないセリフになるので注意して下さい。 『宣戦布告』弾幕はパワーだぜ!([神綺]は宣戦を布告!) 『宣戦布告』動くと撃つ!間違えた。撃つと動くだ。今すぐ動く。([神綺]は宣戦を布告!) 『属国から独立』さて、そろそろ今までの分を返してもらうぜ。 『属国の申し込み』すまないがうちの連中を助けると思って匿ってくれ。 『初めて出会った時』よう、こんなところで会うなんて奇遇だな。 『交渉に一切応じない』おっと、私は忙しいんだ。 『交渉に一切応じない』特に話すことはないなぁ。 『初出会い時の和平』おう、またよろしくな。 『和平を却下』いいや、まだあるだけとらせて貰うぜ! 『和平を却下』戦争中に来るとはいい度胸だが、話すことなんか無いぜ? 『友好時交渉時の挨拶』よお、わざわざこんなところまでご苦労なことだ。ゆっくりしていってね! 『友好時交渉時の挨拶』まぁ汚いところだが、あがって行ってくれ。 『友好時交渉時の挨拶』よう、私に何か用か? 『険悪時交渉時の挨拶』おおっと、新しい魔法の実験台が来たようだ。 『険悪時交渉時の挨拶』何のようだ?別に呼んだ覚えも無いぜ? 『険悪時交渉時の挨拶』何か特に話すことは無いんだが? 『交渉開始時の台詞』そっちの提案は何だ? 『交渉開始時の台詞』うまい話を期待するぜ。 『交渉決定』ばっちりだ。 『交渉決定』いい話じゃあないか。 『友好時提案を却下』もっと何か色々と付けてくれよ。 『友好時提案を却下』そんなにやれるほどは無いぜ? 『険悪時提案を却下』話にならないな。 『険悪時提案を却下』冗談はこういうときには言うもんじゃないぜ? 『友好時自分の提案を相手が受けたとき』サンキュー。 『友好時自分の提案を相手が受けたとき』いいものを貰ったぜ。 『険悪時自分の提案を相手が受けたとき』よし、いただいたぜ。 『険悪時自分の提案を相手が受けたとき』悪くは無いな。 『友好時自分の提案を相手が受けなかったとき』うーん、じゃあほかに何がいい? 『友好時自分の提案を相手が受けなかったとき』残念だぜ。 『険悪時自分の提案を相手が受けなかったとき』お前もちゃんと考えてくれよう。 『険悪時自分の提案を相手が受けなかったとき』後先考えて物を言ったほうがいいぜ? 『相手の提示物に対し、自分で提案をする時』これでオッケーだ。 『相手の提示物に対し、自分で提案をする時』これならどうだ? 『友好時相手の提案を断る時』もうちょっといい取引がしたいところだ。 『友好時相手の提案を断る時』これじゃあ私が損だぜ。 『険悪時相手の提案を断る時』今は冗談を言う状況じゃないぜ? 『険悪時相手の提案を断る時』恋符でも食らいたいのか? 『戦争終結時』さて、そろそろ十分だろう。終わりにしようぜ。 『都市を提供する時』さぁ、これをくれてやるぜ 『友好時自分から交渉しに行く時』今日はまともに取引に来たぜ。 『友好時自分から交渉しに行く時』こんなんどうだ? 『険悪時自分から交渉しに行く時』よし、交換だ! 『険悪時自分から交渉しに行く時』さぁどうだ? 『友好時条約の破棄』これはもう使わなくなったから返すぜ。 『険悪時条約の破棄』これ、もう家じゃあ使わないぜ 『交渉成立』よし、今後ともよろしくな。 『交渉成立』なかなかうまい話だったぜ。 『交渉成立』ばっちりだ。 『現在の条約』こういう取引をしているな。 『?要請の受諾』よし、くれてやるぜ。 『?要請の拒否』いや、それはまだ使うんだ。 『相手の恐喝に応じる』うー。覚えてろよ。 『相手の恐喝に応じる』今はしょうがないがそのうち返してもらうぜ。 『?チームの要請に応じる』おう、了解だぜ。 『相手の恐喝を拒否』人のものをとるとは不埒なやつだ。 『相手の恐喝を拒否』物には限度ってやつがあるぜ? 『相手へ贈り物』これ使うか? 『相手へ贈り物』ほら、私からのプレゼントだ。 『友好時援助を求む時』これは持って行っていいのか? 『友好時援助を求む時』友達だろう。これくらい分けてくれよ。 『険悪時援助を求む時』これは貰って行くぜ! 『険悪時援助を求む時』お前には二つの選択肢がある。黒焦げになるか、平和的に脅されるかだ。 『弱い時援助を拒否される』しょうがないなぁ。 『弱い時援助を拒否される』ブーブー。 『同等の時援助を拒否される』けちな奴だぜ。 『同等の時援助を拒否される』どうなっても知らないぜ。 『強いの時援助を拒否される』なら奪うまでだぜ? 『強いの時援助を拒否される』ほー、強硬手段のお望みらしいな。 『恐喝する時』これはいただいた!? 『弱い時恐喝する時』頼むよ。 『弱い時恐喝する時』珍しくお願いに来てるんだ。聞いてくれても罰は当たらないぜ。 『同等の時恐喝する時』これ、貰っていいか? 『同等の時恐喝する時』いいものがあるじゃあないか。 『強い時恐喝する時』よこすか吹っ飛ばされるかだぜ! 『強い時恐喝する時』ぺんぺん草くらい残して欲しかったらこれをよこすんだな。 『弱い時恐喝を拒否された時』ケチケチするなよう。 『同等の時恐喝を拒否された時』そうか、なら別の方法で何とかするまでだぜ 『強い時恐喝を拒否された時』いい度胸してるじゃあないか! 『弱い時改酒を勧める時』こっちのほうがいいぜ? 『同等の時改酒を勧める時』[OUR_STATE_RELIGION]にすることをお勧めするぜ。 『強い時改酒を勧める時』[OUR_STATE_RELIGION]にしな! 『弱い時改酒を断られた時』まぁしょうがない。 『同等の時改酒を断られた時』こっちのほうがいいのになぁ。 『強い時改酒を断られた時』後で後悔する羽目になるぜ? 『社会制度を勧める時』%s1だと何かと便利だぜ? 『社会制度を断られた時』どうなっても知らないぜ。 『参戦要請』一緒に%s1を吹っ飛ばそうぜ! 『参戦要請』%s1を何とかしないか? 『参戦要請を断られた時』一緒に吹っ飛んでも知らないぜ? 『参戦要請を断られた時』後で怖いぜ? 『取引中止を求める時』おっと、%s1との取引はここまでだ。 『取引中止を断られた時』なら仕方が無い。 『挨拶時強いユニットの誇示』[OUR_BEST_UNIT]通った後はぺんぺん草一本も残らないぜ。 『挨拶時強いユニットの誇示』[OUR_BEST_UNIT]が遊び相手を探してるぜ。 『核ですよ~』さぁ、核を落とす場所を決めないとね。 『挨拶時最大の敵を言う』[OUR_WORST_ENEMY]には気をつけたほうがいいぜ! 『挨拶時最大の敵との取引を牽制する』[OUR_WORST_ENEMY]との取引はやめときな。 『他の交渉を聞く』』ほかになにか? 『研究課題を聞く』何を研究すればいいんだ? 『指定の研究を開始する』分かった、分かった。 『何かな?』何だ? 『攻撃目標を聞く』どこを攻めればいいんだ? 『攻撃目標了承』了解だぜ。 『ほうほうそれで?』それで? 『第三国への態度』あいつとは今絶交中だぜ(怒っている) 『第三国への態度』%s1何か腹が立つなぁ。(いらだっている) 『第三国への態度』%s1は何を考えてるんだろう。(用心している) 『第三国への態度』%s1はなかなかうまい奴だぜ。(不満はない) 『第三国への態度』%s1はいい奴だ。(親しみを感じている) 『宣戦布告』弾幕はパワーだぜ!([神綺]は宣戦を布告!) 名前 コメント 『宣戦布告』動くと撃つ!間違えた。撃つと動くだ。今すぐ動く。([神綺]は宣戦を布告!) 名前 コメント 『属国から独立』さて、そろそろ今までの分を返してもらうぜ。 名前 コメント 『属国の申し込み』すまないがうちの連中を助けると思って匿ってくれ。 名前 コメント 『初めて出会った時』よう、こんなところで会うなんて奇遇だな。 名前 コメント 『交渉に一切応じない』おっと、私は忙しいんだ。 名前 コメント 『交渉に一切応じない』特に話すことはないなぁ。 名前 コメント 『初出会い時の和平』おう、またよろしくな。 名前 コメント 『和平を却下』いいや、まだあるだけとらせて貰うぜ! 名前 コメント 『和平を却下』戦争中に来るとはいい度胸だが、話すことなんか無いぜ? 名前 コメント 『友好時交渉時の挨拶』よお、わざわざこんなところまでご苦労なことだ。ゆっくりしていってね! 名前 コメント 『友好時交渉時の挨拶』まぁ汚いところだが、あがって行ってくれ。 名前 コメント 『友好時交渉時の挨拶』よう、私に何か用か? 名前 コメント 『険悪時交渉時の挨拶』おおっと、新しい魔法の実験台が来たようだ。 名前 コメント 『険悪時交渉時の挨拶』何のようだ?別に呼んだ覚えも無いぜ? 名前 コメント 『険悪時交渉時の挨拶』何か特に話すことは無いんだが? 名前 コメント 『交渉開始時の台詞』そっちの提案は何だ? 名前 コメント 『交渉開始時の台詞』うまい話を期待するぜ。 名前 コメント 『交渉決定』ばっちりだ。 名前 コメント 『交渉決定』いい話じゃあないか。 名前 コメント 『友好時提案を却下』もっと何か色々と付けてくれよ。 名前 コメント 『友好時提案を却下』そんなにやれるほどは無いぜ? 名前 コメント 『険悪時提案を却下』話にならないな。 名前 コメント 『険悪時提案を却下』冗談はこういうときには言うもんじゃないぜ? 名前 コメント 『友好時自分の提案を相手が受けたとき』サンキュー。 名前 コメント 『友好時自分の提案を相手が受けたとき』いいものを貰ったぜ。 名前 コメント 『険悪時自分の提案を相手が受けたとき』よし、いただいたぜ。 名前 コメント 『険悪時自分の提案を相手が受けたとき』悪くは無いな。 名前 コメント 『友好時自分の提案を相手が受けなかったとき』うーん、じゃあほかに何がいい? 名前 コメント 『友好時自分の提案を相手が受けなかったとき』残念だぜ。 名前 コメント 『険悪時自分の提案を相手が受けなかったとき』お前もちゃんと考えてくれよう。 名前 コメント 『険悪時自分の提案を相手が受けなかったとき』後先考えて物を言ったほうがいいぜ? 名前 コメント 『相手の提示物に対し、自分で提案をする時』これでオッケーだ。 名前 コメント 『相手の提示物に対し、自分で提案をする時』これならどうだ? 名前 コメント 『友好時相手の提案を断る時』もうちょっといい取引がしたいところだ。 名前 コメント 『友好時相手の提案を断る時』これじゃあ私が損だぜ。 名前 コメント 『険悪時相手の提案を断る時』今は冗談を言う状況じゃないぜ? 名前 コメント 『険悪時相手の提案を断る時』恋符でも食らいたいのか? 名前 コメント 『戦争終結時』さて、そろそろ十分だろう。終わりにしようぜ。 名前 コメント 『都市を提供する時』さぁ、これをくれてやるぜ 名前 コメント 『友好時自分から交渉しに行く時』今日はまともに取引に来たぜ。 名前 コメント 『友好時自分から交渉しに行く時』こんなんどうだ? 名前 コメント 『険悪時自分から交渉しに行く時』よし、交換だ! 名前 コメント 『険悪時自分から交渉しに行く時』さぁどうだ? 名前 コメント 『友好時条約の破棄』これはもう使わなくなったから返すぜ。 名前 コメント 『険悪時条約の破棄』これ、もう家じゃあ使わないぜ 名前 コメント 『交渉成立』よし、今後ともよろしくな。 名前 コメント 『交渉成立』なかなかうまい話だったぜ。 名前 コメント 『交渉成立』ばっちりだ。 名前 コメント 『現在の条約』こういう取引をしているな。 名前 コメント 『?要請の受諾』よし、くれてやるぜ。 名前 コメント 『?要請の拒否』いや、それはまだ使うんだ。 名前 コメント 『相手の恐喝に応じる』うー。覚えてろよ。 名前 コメント 『相手の恐喝に応じる』今はしょうがないがそのうち返してもらうぜ。 名前 コメント 『?チームの要請に応じる』おう、了解だぜ。 名前 コメント 『相手の恐喝を拒否』人のものをとるとは不埒なやつだ。 名前 コメント 『相手の恐喝を拒否』物には限度ってやつがあるぜ? 名前 コメント 『相手へ贈り物』これ使うか? 名前 コメント 『相手へ贈り物』ほら、私からのプレゼントだ。 名前 コメント 『友好時援助を求む時』これは持って行っていいのか? 名前 コメント 『友好時援助を求む時』友達だろう。これくらい分けてくれよ。 名前 コメント 『険悪時援助を求む時』これは貰って行くぜ! 名前 コメント 『険悪時援助を求む時』お前には二つの選択肢がある。黒焦げになるか、平和的に脅されるかだ。 名前 コメント 『弱い時援助を拒否される』しょうがないなぁ。 名前 コメント 『弱い時援助を拒否される』ブーブー。 名前 コメント 『同等の時援助を拒否される』けちな奴だぜ。 名前 コメント 『同等の時援助を拒否される』どうなっても知らないぜ。 名前 コメント 『強いの時援助を拒否される』なら奪うまでだぜ? 名前 コメント 『強いの時援助を拒否される』ほー、強硬手段のお望みらしいな。 名前 コメント 『恐喝する時』これはいただいた!? 名前 コメント 『弱い時恐喝する時』頼むよ。 名前 コメント 『弱い時恐喝する時』珍しくお願いに来てるんだ。聞いてくれても罰は当たらないぜ。 名前 コメント 『同等の時恐喝する時』これ、貰っていいか? 名前 コメント 『同等の時恐喝する時』いいものがあるじゃあないか。 名前 コメント 『強い時恐喝する時』よこすか吹っ飛ばされるかだぜ! 名前 コメント 『強い時恐喝する時』ぺんぺん草くらい残して欲しかったらこれをよこすんだな。 名前 コメント 『弱い時恐喝を拒否された時』ケチケチするなよう。 名前 コメント 『同等の時恐喝を拒否された時』そうか、なら別の方法で何とかするまでだぜ 名前 コメント 『強い時恐喝を拒否された時』いい度胸してるじゃあないか! 名前 コメント 『弱い時改酒を勧める時』こっちのほうがいいぜ? 名前 コメント 『同等の時改酒を勧める時』[OUR_STATE_RELIGION]にすることをお勧めするぜ。 名前 コメント 『強い時改酒を勧める時』[OUR_STATE_RELIGION]にしな! 名前 コメント 『弱い時改酒を断られた時』まぁしょうがない。 名前 コメント 『同等の時改酒を断られた時』こっちのほうがいいのになぁ。 名前 コメント 『強い時改酒を断られた時』後で後悔する羽目になるぜ? 名前 コメント 『社会制度を勧める時』%s1だと何かと便利だぜ? 名前 コメント 『社会制度を断られた時』どうなっても知らないぜ。 名前 コメント 『参戦要請』一緒に%s1を吹っ飛ばそうぜ! 名前 コメント 『参戦要請』%s1を何とかしないか? 名前 コメント 『参戦要請を断られた時』一緒に吹っ飛んでも知らないぜ? 名前 コメント 『参戦要請を断られた時』後で怖いぜ? 名前 コメント 『取引中止を求める時』おっと、%s1との取引はここまでだ。 名前 コメント 『取引中止を断られた時』なら仕方が無い。 名前 コメント 『挨拶時強いユニットの誇示』[OUR_BEST_UNIT]通った後はぺんぺん草一本も残らないぜ。 名前 コメント 『挨拶時強いユニットの誇示』[OUR_BEST_UNIT]が遊び相手を探してるぜ。 名前 コメント 『核ですよ~』さぁ、核を落とす場所を決めないとね。 名前 コメント 『挨拶時最大の敵を言う』[OUR_WORST_ENEMY]には気をつけたほうがいいぜ! 名前 コメント 『挨拶時最大の敵との取引を牽制する』[OUR_WORST_ENEMY]との取引はやめときな。 名前 コメント 『他の交渉を聞く』』ほかになにか? 名前 コメント 『研究課題を聞く』何を研究すればいいんだ? 名前 コメント 『指定の研究を開始する』分かった、分かった。 名前 コメント 『何かな?』何だ? 名前 コメント 『攻撃目標を聞く』どこを攻めればいいんだ? 名前 コメント 『攻撃目標了承』了解だぜ。 名前 コメント 『ほうほうそれで?』それで? 名前 コメント 『第三国への態度』あいつとは今絶交中だぜ(怒っている) 名前 コメント 『第三国への態度』%s1何か腹が立つなぁ。(いらだっている) 名前 コメント 『第三国への態度』%s1は何を考えてるんだろう。(用心している) 名前 コメント 『第三国への態度』%s1はなかなかうまい奴だぜ。(不満はない) 名前 コメント 『第三国への態度』%s1はいい奴だ。(親しみを感じている) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/toho_yandere/pages/1508.html
SS書きとして挑戦しないわけにはいかない・・・・というわけでアホ毛のおかんのSSをば おや?こんな時間に宅配便が・・・・ オニンギョウアソビ 魔界 それは幻想郷に接する異世界の一つ 創造神である神綺が統治するこの世界は、全てが彼女の創造した存在「魔人」で運営されていた 幻想郷のように意図的なパワーバランスを必要とするわけでも、旧地獄のように暴力と悪徳に支配された世界でもない 「退屈だわ~~~~~」 豪華な執務室で輝くような銀髪をサイドテールにした妙齢の女性がひとりつぶやく 彼女が魔界神 神綺その人だ 彼女が魔界を作ったのはただ「自分以外にも人間が居たら退屈が紛れるかも」との思いつきだった しかし、それで退屈が紛れたのは、ほんの一千年だけだった そこで自意識を持った魔人を作った 困ったことは、その自意識を持った魔人も同様に退屈を感じ始めた そこで今度は「自意識を持ち、成長する魔人」を作り、神綺は彼女に「アリス」と名づけた だが、アリスも魔人特有の病である「退屈」から逃れることはできず、隣接した異世界「幻想郷」で一人暮らしを始めた 結局アリスの存在も彼女の退屈を癒すことはできなかった 「お会いできて光栄です。私の名前は○○と言います。此処へはアリスさんの紹介できました」 私は目の前の青年を見る 魔界に人間が来ることは初めてではない しかし、人間の、しかも幻想郷の外にある外界からきた外来人は初めてだ ましてや魔法使い志願とは 「あなたがどういう人物かはアリスちゃんから連絡を受けています。図書館及び研究室の使用を許可しますが条件があります」 「私にできることなら・・・・」 玉座から降りて○○の頬をなでる 「例えば、夜の相手とか・・・・」 ○○の顔が赤くなる 「ちょっと・・・・それは・・・」 かわうぃーーーーーーーーー! でも自重自重 「冗談よ。ここでの家事を手伝ってもらうわ。あら?ちょっと期待した?」 「ちっちがいます!」 これで当分は退屈が凌げそうだわ ありがとうねアリスちゃん 彼、○○はよく働いた 教育係の夢子ちゃんも彼を誉めていた ただ・・・戦闘能力はからっきしで、おまけに魔法の才能もない とはいえ、真面目に研究していることは事実だ だが、彼には足りない 人を捨ててまで研究したいと思う強い思いが アリスちゃんは自立行動できる人形を作ること 彼にはそれがない 彼の実力なら中級の悪魔くらいなら倒せるだろう しかし、それでは大成できるわけではない 彼には目標がない 必死さがない まるで、借り物の目標をもっているようだ 最初はただの興味 彼の研究ノートを覗き見た そこにあったのは・・・・ 「アリスちゃんと同じ研究・・・・」 自立起動型人形 それはアリスちゃんが魔界を捨てた理由 私は全てを知った なぜアリスちゃんが○○を送り込んだのか アリスちゃんは恐れている 自立した意識を持っているがゆえに、絶対的な創造主を裏切ることができない 魔界に「一度でも」戻ったら自分は支配におかれる 意識を持つ人形にとって、自分が再び人形にされることを何よりも恐れる だから自立意識を持つ人形を作り、その研究をもとに創造主に対する恐怖を克服する 「魔人」でない、人間の○○を使って必要な資料や術式を集めながら・・・ 「かわいそうな○○・・・・」 純真な○○はきっと騙されているんだ 現に女の匂いはしていても彼からは童貞の匂いがする 本気で愛しているなら彼からは男女の陰陽の力があるはずだ 所詮、人形遊びにすぎないのだ ならいっそ・・・・ 「たまにはいいわね~男と交わるのも・・・」 汗と淫液に塗れた肢体を月明かりに照らす ベットの上には白目を剥き、死んだよう動かない○○ 心臓は鼓動している でも彼は「死んでいる」 現に彼からは人間特有の霊力はなく、魔人の持つ魔力が根付いていた まぐわいとともに霊力を抜き取り、代わりに魔力を注ぎ込んだ 彼はもう人間ではなく、魔人○○という新たな人形に過ぎない 魔人となった○○はいつもの○○と変わらなかった いつものように邸での家事をこなし、研究室で「アリスからお願いされた」資料や術式を集める 彼の意識「では」いつもと同じだった 神綺が密かに用意した魔人を再び人形に戻す術式とは知らないままに 「愉しみだわ~あの子が自分が再び人形化したのを知った時はどんな顔をするかしら?」 玉座の上で、意識のない目をした○○の奉仕を受けながら魔界の神らしく笑みを浮かべた
https://w.atwiki.jp/toho_yandere/pages/459.html
全てを、失った。 あの羽の、化け物のせいで。 家族も、家も、財産も……そしてこの両腕の感覚も。 何もかも全て、失ってしまった。 腕は残っているものの、全く言う事を聞かず動かない。 ……どうしてこんな事になったのだろう。 俺はただ、何時も通り暮らしていただけの筈なのに。 燃え盛る火の手は全てを奪っていった。 爆発だろうか、轟音と共に家の天井が崩れ落ち、 家族の悲鳴が聞こえてきた。 火災を止める事も出来ないまま、窓の外から脱出しようと試みる。 しかし、崩れ落ちてきた瓦礫の破片をかばった両腕が―― 激痛が走る。 そして、痛みだけが残り、俺は倒れた。 窓の外に見えた、あの化け物が…… 全てを破壊する光景を、焼き付けるようにして。 何もかも失った。 そう、本当の居場所さえ。 奇跡的に助かったのか、意識を取り戻した俺が見たもの―― それは、何処かも分からぬ見慣れぬ風景。 そしてその先で見た人里の、明らかに異質な世界だった。 家も無い、素性も知れない、体も不自由。 こちらからすれば、寧ろ非常識なのはこの世界だと思いたかったが、 どうあがいても現実は変わらない。 俺は、ただ淘汰されるだけで。 食事も、まともな生活をする事も出来ずに。 そうして、数日のうちに森で倒れ、泥水を啜っている所を、 あの化け物とはまた違う異形に襲われて、死に掛けていた。 ――どうして。 神を怨む様にして、俺は異形を睨み続けていた。 せめて呪い殺せるなら、と。 ヒュッ。 風の吹くような音がした。 そして、其処に。 「大丈夫?」 ……見知らぬ、一人の女性がいた。 女性の名前は神綺といった。 瀕死の俺を介抱し、自宅だろうか、小さな家へと運ぶと料理を作って持ってきた。 「怪我が酷くて何も口に入らないかもしれないけど…… そんなにやせ細っていては、治るものも治らないわ」 俺はただ、差し出された料理を眺めることしか出来ない。 両腕が使えない事を伝えると、彼女はスプーンを取り出して、自分の口に含み―― 「んっ……んっ……」 ゆっくりと、自分の口に流し込む……口移しで。 俺はまた、眺める事しか出来なかった。 行く当ての無い俺を哀れんでくれたのか、彼女は此処に養生する様提案してきた。 そして俺も、それを喜んで受け入れた。 とはいっても、男と女ゆえ、色々と不都合はあった。 一例で言うならトイレだ。 口移しで料理を食べさせてくれた時とは違って、顔を真っ赤にしながら悩んでいた。 ……後ろ向きで、と言う事でお互いに納得する。深くは語らないが。 まぁそんなこんなを繰り返すうちに、次第に腕が動く様になっていた事に気付く。 が、折角なら神綺さんをびっくりさせてやろうと、隠しておく事にした。 治り次第、料理でも作って喜ばせてあげようと。 「それじゃあ○○、私は買い物に行ってくるから」 彼女を見送ると、治りきった腕で料理を作ろうと台所へ向かう。 ……ん? 台所に妙な扉がある。 そういえば、神綺はよく台所でこの部屋に入ったりしていたような。 食糧貯蔵庫か何かだろう、と俺はその扉を開けた。 ――ギィ ……扉は、簡単に開いた。 そこには、真ん中に置かれた一つの水晶玉と…… 明らかに、”俺の家の私物”が置いてあった。 なんでこんなものが…… 「見ちゃったのね」 振り向く間もなく、背中に柔らかい感触と共に体温が伝わってきた。 「……まさかもう、腕が治ってたなんて」 がっちりと腕を掴まれ、悪寒が走る。 ――水晶玉には、俺の家族が映っていた。 ゴキリ!! 両腕から、おかしな音がした。 ……まるで痛みは無い、けれども。 そう、”確実に折れている”と言う事だけははっきりと分かった。 「あの人達の事なら、心配ないわ。 だって、あなたのこと、”何も憶えていないから”」 ……何を言ってるんだ。 「幻想入り、おめでとう。 といっても私が門を開いたのだけど。 ……何でこんな事するか、聞きたい?」 俺は心を落ち着けて、頷いた。 「うん。そう言ってくれると思ってたわ…… ずっと前に貴方、私と出会った事を覚えてる? もっと小さくて、きっと記憶も曖昧でおぼろげな頃に。 私達は一時、迷い込んだ貴方に興味を持って、帰る時に一つの約束を交わしたの――」 神綺の手は、折れた腕から離れ、○○を抱きしめた。 「貴方が全てを失った時、貴方の全てを私に捧げるという約束。 ……随分と待ったわ。 そして、様子を見ていて思ったのよ。 ――このまま老いて、命の残りカスしかなくなった貴方なら。 ……いらないってね」 俺は、思い出していた。 彼女の顔。彼女達の家族。 そして……魔界の事を。 「だから壊したの。 貴方の全て、全部、まるごとひっくるめて。……一つ残らずね」 自分で失わせておいて約束を守れと?と聞く。 「うん」 彼女は否定しなかった。 「……もう、どう足掻いても。貴方は私のものだしね」 抱きしめていた手は、心臓を掴むようにしていて。 もう、どうする事も出来なかった。 「その代わりといってはなんだけど――」 彼女の手が俺の腕に触れる。 ……と、腕に違和感が無くなる。 間髪入れずに、唇を重ね――何かを、飲み込ませた。 「そっちのは……ふふふ、あと100年位すれば分かるかしら」 ……まさか。 「さぁ行きましょうか、○○。 出来ればもう少し貴方と二人きりで過ごしたかったけど、 魔界を放っておくわけにもいかないし。 ……ま、あっちに行ってもその時間が少し減るだけだけどね」 彼女は微笑むと、翼を広げて包み込み、ふわりと宙に浮く。 俺は…… この美しい化け物から……もう、逃げる場所は足元一つ残されていなかった。 「永遠を約束するわ。これからも一緒よ、○○」
https://w.atwiki.jp/patchcon/pages/167.html
\ 無し 味方 味方(影) 敵 敵(影) 左 右
https://w.atwiki.jp/th_izime/pages/768.html
732 名前:名前が無い程度の能力[sage] 投稿日:2007/12/20(木) 22 22 10 ID zXULX6V2O ある日、いつものように人形に話しかけているアリスに、魔界から手紙が届く。 「アリスちゃん元気?今度幻想郷に遊びに行くわね。 お友達に会わせてね。 by神綺」 後日、本当にやって来た神綺様。 アリスは神綺様に心配をさせまいと、無駄に明るく魔理沙や霊夢に話しかける。 それを見てニコニコしてる神綺様。 しかし皆は、やたら馴れ馴れしいアリスに胡散臭そうな顔をし、眉をひそめている。 結局アリスは痛々しいハイテンションでその日をやり過ごし、神綺様は魔界に帰って行った。 後日、暗い部屋の隅で体育座りしてるアリスに、魔界から手紙が届く。 「この間はアリスちゃんに会えて嬉しかったです。 お友達と仲良くね? アリスちゃん、辛かったらいつでも戻っていらっしゃいね。」
https://w.atwiki.jp/atpartywiki/pages/23.html
例.成長率でATが3とある場合はレベルアップ時に攻撃力が0~3上がる。ただしHPの場合は最低でも1上がる 小ダメージ=通常攻撃より少ないダメージ 中ダメージ=通常攻撃と同じかそれ以上のダメージ 大ダメージ=通常攻撃より1.5倍以上のダメージ 超ダメージ=通常攻撃より2倍以上のダメージ 説明用(※ここでは戦士をベースに説明します) 成長率 覚える技 必要SP 消費MP 技名 属性 効果 5 5 かぶとわり 物理 中ダメージ+敵の守備力を下げる 8 0 かばう 物理 味方のプレイヤーをかばう。一時的状態「かばう」になる 25 8 ちからをためる 物理 自分の攻撃力を上昇 50 15 がんせきなげ 物理 敵全体に90のダメージ 80 10 まじんぎり 物理 敵に超ダメージか極小ダメージ ※技に関しては本家の説明書から基本的に直接引用しています 技考察 ここにその職業が覚えるスキルの一部を紹介しています。なるべく2~3行で収まる程度で オススメ職業 この職業はあの職業と組めばいいだろ…といった職業があればここに掲載します。書く場合はなるべく詳しくお願いします 戦法とか色々 @●●→@▲▲でかなりの効果が期待できる…など書きます ↓ここに職業を使った感想などを書きます。最初はラパンが色々書きましたが実際に試していないものも多いので職業を使った人の意見などがあると考察などもよりいい感じに書けるかもです 編集するのが気まずいよぅ…って人はコメント欄に色々書いちゃっていいです。エンターキーでの改行不可なのでご注意ください -- ラパン (2009-05-13 22 03 49) 名前 コメント